実施都道府県: 和歌山県
学校・学科: 和歌山県立和歌山北高等学校 スポーツ健康科学科第1、2学年
教科: 保健体育 体育理論
取組:
「スポーツの価値を考える」という題で本校が昨年度(2016年度)実施した授業と同じ内容を
展開した。特にアスリートとしての3本柱の「エクセレンス・フレンドシップ・リスペクト」
を中心に選手としての自覚と責務を伝えた。
生徒たちの様子:
生徒たちはアスリートとしての自覚やドーピングについての知識を学び成長出来たと感じる。
何より、生徒たちがアスリートとして「エクセレンス・フレンドシップ・リスペクト」について
学べたことは大きな財産になったように思う。
担当の先生の感想:
今後も是非、継続的に授業を実施し、生徒たちがスポーツを通じて社会貢献出来るよう
取り組んで行きたい。